アクアクエストの実力とやらを見せてもらおうか!(ディフェンダータープ レビュー)

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今回は、アクアクエスト(Aqua Quest)社のタープで最も防水性、堅牢性を誇るディフェンダー(Defender) タープを1年間使った感想を書いていきます。

先の結論を書きますと、このディフェンダータープは、若干重さはあるものの天幕にしてよし、テントにして良しの万能タープでした

タープを持っていれば、キャンプの遊び方が広がること間違いなしです。

タープとは

タープとは、日差しを遮る天幕のことです。

キャンプはオールシーズンのレジャーです。

野外では太陽の下で過ごすことになります。

太陽の強烈な日差しを遮り、快適な日陰を作ってくれるのがタープなのです。

また、冬でもタープを使うことにより、夜露を防いだり寒気を遮ることができます。

【美しい形状のムササビウィング、出典Amazon】

タープは形状によって、「ヘキサタープ」、「スクエアタープ」、「ウィングタープ」、「ムササビタープ」などの種類があります。

テントが寝室なら、タープの下は快適なリビングになります。

【タープを使ったキャンプは荷物を減らせる】

ブッシュクラフト好きなキャンパーは、タープをテント代わりにして、タープ泊を楽しみます。

アクアクエストについて

【出典Amazonホームページ】

アクアクエスト社は、1994年にカナダで設立された会社です。

社名にアクアが入っていることから、アウトドアが盛んなカナダでも、防水性に絶対的な自信があることがうかがえます。
(社名の下にも「WATER PRVEN=水に対する証明」と記載があります)

その証拠に、アクアクエスト社はタープを、生涯補償しています。 

アクアクエスト社のタープの種類

【出典Amazonホームページ】

アクアクエスト社のタープには大きく4種類あります。

それぞれ特徴を紹介します。

GUIDE(ガイド)

【出典Amazonホームページ】

軽さを優先したモデル

用途

ハイブリッド/サバイバル

素材

70デニールナイロン

防水コーティング

二重加工:シリコン+PU

耐水 

5,000 mm

サイズ展開

3×3, 4.5×4.5

重量

820g(3×3),1.8Kg(4.5×4.5)

タイループ

19(3×3),29(4.5×4.5)

Survivor(サバイバー)

【出典Amazonホームページ】

軽さも考慮しつつ、堅牢性も実現したモデル

ディフェンダーとガイドの中間性能。

鮮やかなカラーで、山岳での使用を想定している。

用途       

軽量/バックパッキング

素材       

40デニールナイロン

防水コーティング 

二重加工:シリコン+PU

耐水       

5,000 mm

サイズ展開    

2×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×4

重量       

430 g(2×3),590 g (3×3), 800 g(4×3), 1.2 kg(4.5×4.5), 1.7 kg(6×4)

タイループ    

13(2×3),17(3×3), 17(4×3), 23(4.5×4.5), 21(6×4)

SAFARI(サファリ)

【出典Amazonホームページ】

サバイバーと性能は同等

カラー展開がサバイバーと異なる。

用途       

ハイブリッド/キャンプ

素材       

70デニールナイロン

防水コーティング 

二重加工:シリコン+PU

耐水       

5,000 mm

サイズ展開    

2×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×4

重量       

590 g(2×3),770 g (3×3), 1Kg(4×3), 1.7 kg(4.5×4.5), 2 kg(6×4)

タイループ    

15(2×3),19(3×3), 19(4×3), 29(4.5×4.5), 25(6×4)

DEFENDER(ディフェンダー)

【出典Amazonホームページ】

堅牢性を重要視したモデル

用途       

ハイブリッド/キャンプ

素材       

40デニールナイロン

防水コーティング 

二重加工:シリコン+PU

耐水       

20,000 mm

サイズ展開    

2×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×4

重量

1.1Kg(2×3),1.5Kg(3×3), 2Kg(4×3), 3.3Kg(4.5×4.5), 3.7Kg(6×4)

タイループ    

21(2×3),19(3×3), 25(4×3), 37(4.5×4.5), 47(6×4)

ディフェンダータープの特徴

【出典Amazonホームページ】

スペックからもわかるとおり、ディフェンダータープの最大の特徴は対水圧20,000mmであることです。

これは、嵐の中でも水が漏れないレベルです。

一般的なタープの対水圧が1,500mmですから、ディフェンダーがいかにけた外れの耐水性を誇っているかがわかります。

オーバースペックとも思える対水圧ですが、この対水圧のおかげでディフェンダータープは、キャンプ終了後の水切れが素晴らしく、撤収の時間が大幅に短縮されます

雨上がりや雪中キャンプでは、素早い撤収は必須条件にもなります。

この防水性能の代わりに犠牲にしたのが重さです。

同社のサファリに比べて、2倍の重量があります。

【出典Amazonホームページ】

キャンプにおいて、堅牢性は安心感につながります。

雑に使っても破れない。

タープの下で焚火をしても、ディフェンダータープが燃えることはありません。

私のような雨男にとっては、ディフェンダータープほど安心感のあるタープはありません。

あの有名メーカーと比べてどうなの?

現在キャンパーの間で、タープの定番と言えばDDタープです。

しかし、ブッシュクラフトを頻繁にするキャンパーさんの間では、

 ・ 縫製が甘い

 ・ 雨水が貫通するようになった

 ・ タープが水を含んで乾きにくい

という不満点がみられるようです。

写真は私物のディフェンダータープのタイループ部分ですが、縫製がしっかりしていることがわかります。

激しい雷雨の中キャンプしましたが、タープは全く水漏れすることがありませんでした。

タープの使い方

【タープをバップテントとして使ったもの】

キャンプでは大活躍のタープですが、使い方は大きく2種類あります。

天幕として使う

これが一番オーソドックスな使い方ですが、日差しを遮るための天幕として使います。

タープの下は風通しも良く、気持ちよく過ごすことができます。

ピンと美しく張られたタープは、見ていても気持ちが良くなります。

雨天時は、まずタープを張ってからテントの設営をします。

テントとして使う

【写真はタープのステルス張り】

タープは折り紙のようなものです。

折り方を工夫することにより、様々なテントを作ることができます。

自分で自由にアレンジできるのが、最大の魅力です。

また、タープ泊をすることで、テントを持ち運ぶ手間が省けます。

ブッシュクラフトなどの山中サバイバルが好きなキャンパーが好むスタイルです。

まとめ

タープがあれば、キャンプの楽しみ方の幅が広がり、夏の日差しの中でもキャンプを快適に過ごせます。

タープ自体は大きな1枚のビニールですので、そこからどのようにアレンジするかが楽しみになります。

天幕を張るしても、ポールやガイロープと組み合わせることで風よけにもなりますし、大きさも変化させることができます。

変化や工夫がなく、毎回同じようなキャンプをしていたら、いずれ飽きてしまします。

タープはキャンプに変化をつける絶好のアイテムです。

この記事を読んで、ディフェンダータープに興味を持たれた方は、良ければ購入して使い倒してみてください。

では、キャンプ場で会いましょう。

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