いったいソロキャンプの何が面白いというのですか?

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野営ネコふみ君
野営ネコふみ君

ソロキャンプを始めたら、友達からよく「ソロキャンプの何が面白いの?」と聞かれるようになったんだけど、うまく説明できないや。

雑種犬ラッキー
雑種犬ラッキー

そうだね。

ソロキャンプをしたことのない人にとっては、わざわざ独りで不便な場所に行ってエアコンもない中で野営するなんて、正気の沙汰じゃないように思えるだろうね。

自然の中で、あえて不便な環境に身を置くレジャーであるキャンプ。

興味のない人からすると、「なんでわざわざ…」と思われるかもしれません。

しかし、ソロキャンプには時間と手間を費やすだけの価値があります。

それは、一言でいえば、圧倒的な自由感です。

今回は原点に立ち返り、ソロキャンプの魅力を語りつくしたいと思います。

ソロキャンプを始めたきっかけ

【人生初めてのソロキャンプの様子】

私がソロキャンプを始めたきっかけは、ご多分に漏れず『ヒロシさんのソロキャンプ動画』を見て、「面白そう」と興味を持ったからでした。

私はガンになって以降、「挑戦したいことはすぐに始める」を信条に生活しています。

そこで、キャンプに必要な最低限の道具を、なるべく安く(一流ブランドを避けて)そろえると、さっそくソロキャンプを開始しました。

ソロキャンプを始めるにあたって、最初は誰かに付いて来てもらうなどすれば良かったのですが、勢いだけで始めてしまったので、全てが手探りの状態でした。

ソロキャンプを始めて感じたこと

最初、私にとってキャンプは怖いものでした。

山中や浜辺で独り宿泊するのは、男性の私でも怖かったです。

物音一つにビクビクして、夜中に何度も目を覚ましました。

また、何をやっても上手くいかず、焚火の火を起こすのも大変な苦労でした。

それでも、不思議とソロキャンプをやめようという気持ちにはなりませんでした。

不便で怖いけどやめられない。

ソロキャンプの何かが、私を強烈に引き付けました。

ソロキャンプにはまった5つの理由

【キャンプの初期は何をやっても失敗ばかり】

50歳を過ぎたおじさんが、何の経験もないのに、勢いだけで始めたソロキャンプ。

そこには、「ブームだから」だけでは済まない魅力がありました。

それでは、ソロキャンプの魅力を紹介していきたいと思います。

1. 自然の中にいるとリラックスできるから

人にはDNAレベルで刻み込まれた、狩猟時代から続く自然に対する絶対回帰の欲求があります。

私たちの体は、本来人工物に囲まれて生きるように設計されていません。

太陽が沈めば眠り、太陽が昇れば起きる。

周りには人工物などなく、木々が茂り川が流れる。

人類は600万年の歴史のほとんどを、そんな自然の中で過ごしていました。

私たちの体は、自然の中で生きるようにデザインされているのです。

研究では、自然の中に身を置いていると、五感が鋭くなることが分かっています。

反対に言えば、私たちの人工物の囲まれた生活では、五感が鈍くなっているということです。

2. すべての決断が自己責任だから

キャンプ中の行動は全て自己責任です。

普段、私たちは人とのつながりの中で生きています。

何かを決断をしているようで、結局は周囲の状況や他者との関係から物事を決断しています。

ソロキャンプでは、決断も行動も全て自分の責任です。

自分の失敗は、自分に還ってきます。

全ての不都合も、自分ひとりで解決しなければなりせん。

「それの、どこが楽しいのだ?」と思われるかもしれません。

しかし、ひとりで全て決めて、ひとりで解決するというのは、意外にシンプルで心地よいものです

3. 素の自分になれるから

私たちは、普段、常に仮面をかぶって生きています。

職場の仮面、夫の仮面、父親の仮面、地域住民の仮面…etc。

数えればきりがありません。

しかし、ソロキャンプで自然の中にいるときは、私たちは誰とも関わりを持ちません。

そこにあるのは、自然と完全に素の状態の自分だけです。

時には、全ての仮面を脱ぎ捨てて、自分の本質を表に出すのはとても大切なことです。

4. 基地遊びのようで楽しいから

【テントは子供時代の憧れだった秘密基地のようです】

子供の頃に見ていた大人は、何でも知っていて分別がある特別な存在でした。

しかし、自分が大人になってみると、人というのはいつまでたっても子供であることを痛感します。

結局、キャンプは大人の秘密基地遊びなのです。

自然の中に、自分だけの居場所を作って、火遊びをする。

そんな遊びに、子供の頃にあこがれませんでしたか?

ソロキャンプはそんな、子供の頃からの夢を叶えてくれる、絶好の舞台です。

5. 自由になれるから

ソロキャンプとは自由であることです。

テントの立て方、食事の内容、過ごしかたなどすべてが自由です。

読書をしても良いし、凝った料理を作っても構いません。

誰かに、気を使う必要は全くないのです。

一人黙って焚火を眺めるている時間は、リラックスできる至福の時間です。

スマホの電源は、切ってください。

遠い世界のニュースは必要ありません。

自分が手の届く自然だけあれば十分です。

そんな時間を過ごすとき、私たちは本当の自由を感じることができます。

とても不自由なはずなのに、心は完全に自由です。

まとめ

ソロキャンプに行き、自由を満喫して帰ると、人は不思議と他者に優しくなります。

自分と向き合い、できることできないことを知ることで、他者を思いやれるのです。

ソロキャンプを始める理由は、人それぞれです。

しかし、どんなキャンパーにとっても、自由を満喫したいというのは共通した感情です。

ソロキャンプとは不便な自然の中で、不自由な時間を過ごすのではなく、

人間が本来過ごすべきフィールドで、自由を感じる最高の時間なのです。

あなたも、ソロキャンプに一歩踏み出してみませんか?

それでは、キャンプ場で会いましょう。

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